皆さんこんにちは。
今日は”シャーロックホームズの叡智”から「スリー・クォーターの失踪」を読んだ感想を記録していきます。

まずは軽くあらすじを。ネタバレはしません。
あらすじ
”ある朝、シャーロック・ホームズのもとに「スリークォーターがいなくなった」という不思議な電報が届いたが、スポーツに疎いホームズには、何のことか分からない。そのうちに、電報の発信者シビル・オーバートンがやってきた。オーバートンはケンブリッジ大学ラグビーチームのキャプテンで、チームメイトで国際試合に出場するほどの名スリークウォーター(センターなのかウイングかは不明)、ゴドフリー・ストーントンがオックスフォード大学との大事な定期戦を前に突然失踪してしまったので探してほしいという。前日の深夜に、ストーントンが泊まっていたホテルに1人の男がやってきて、一緒に急いで出かけて行ったらしいのだが…”(Wikipedia”スリークォーター失踪”より参照)
ホームズのもとに人探しの依頼が。探し人はラグビー選手で、昨夜から行方が分からないということ。
”人探し”という依頼はいかにも探偵らしい仕事ですよね!
ホームズとワトソンはどうやってこの事件を突き止めていったか、読んでいきました。
読んだ経緯と感想
まずこの短編を選んだ経緯ですが、実は近々ホームズの朗読劇がありまして。
その中で行われる作品の1つにこの”スリークォーターの失踪”の話があります。もう十何年も前に読んだのであまり覚えておらず、復習のため読み返すことにしました。
今回のお話は人探しがメインで、目的の人物をホームズとワトソンが探していきますが、読んだ後味はなんとも切なさの残る作品に感じました。
ホームズは基本的に鮮やかに事件を見事解決していきますが、全部がそうとは限りません。
相手に翻弄されうまくいかなかったり、今回のように切なさが残るお話もあります。
ホームズとワトソンは目的を達成できたのか?そしてその結末は?
今回ほぼ初見のような形で読み進めたので、最後まで結末は読めずワクワクしながら読み進めました。
万事解決、一件落着!といったお話も痛快で面白いですが、こういった苦さの残るお話も好きです。
学生時代は前者のような話を好んで読んだからか、記憶があまりなかったようです。年を取ってからこういったお話の面白さも理解できるようになったんだな、と時の流れの速さも感じました。
終わりに
いかがでしたか?
今回に話のほかにも、朗読劇も楽しんできます!
そのレポも上げれたらいいですね。読んでいただきありがとうございました‼


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